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雇用保険情報局 最新情報



 【会社が離職票を出さない?】


雇用保険に関するトラブルで、会社が離職票を出してくれないため、失業手当(基本手当)の手続きがとれない。

こういった相談も意外と多く寄せられるものです。

何故、こんなことが起こるのかというと・・・・

単に会社の怠慢である場合もあれば、労働者の予告なしの退職に対して嫌がらせの目的で行っている場合などもあります。(退職を認めない場合など)

ただ、どちらの場合にしていも、労働者が退職意思を表明し、会社に意思を伝えたときには退職の効力が発生してきますので、

その効力が発生次第、会社はハローワークに対し、労働者の離職の手続きを行わなければなりません。

具体的には、退職日の翌日から起算して10日以内に,資格喪失届に離職証明書を添付してハローワークに提出しなければならないと規定されています。

また、違反に対しては罰則も用意されています。


それなのに、現実では、解決できていないことも多いのです。

何故かと言いますと・・・・


1つの原因としてあるのが、

罰則があるにも関わらず、ハローワークが罰則を適用しようとはしないからです。

ハローワークが会社を厳しく指導し、指導に従わない場合には、厳格に罰則を適用するなどして対処を行えば、

このような問題は少なくなるのですが、現実的には、様々な事情が絡み合っている為、一筋縄ではいきません。


そんなことよりも、重要なのは、目の前の問題です。

ですので、このページでは、このような事態が起きた場合には、具体的に、どのように対処すれば良いのかを解説したいと思います。


 【会社が離職票を出さない時の対処法】


@ 大前提


まずは、話し合いで解決することです。

特に、いくらか労働者に不備のある退職を行ったという場合には、会社もも怒っていることがあります。

こちらにも落ち度がある場合には、よく話し合い、そして、離職の手続きを取ってもらうようにしましょう。

また、会社の怠慢で離職の手続きを行っていないという場合には、催促することにより、手続きは取ってくれたとしても、給料や退職の事由などの記載に誤りがある場合もありますので、給料明細やその他の資料をあらかじめ用意しておくなど、自身でリスクの回避ができるようにしておいた方が良いでしょう。



A ハローワークに相談

ハローワークに対し、事情を説明すると、担当官が会社に対し、電話などで問い合わせや催促を行ってくれます。

これにより、手続きを取ってくれることが多いです。

ただし、ハローワークからの催促に対しても無視する会社もあります。

何故なら、手続きを取らない・届出を行わない会社に対しては罰則も用意されているのですが、ハローワークがこれを現実的に適用させることはほとんどないからです。

このようなハローワーク対応には呆れますが、このことをどこかに訴えたとしても、目の前の問題の解決にはならないので、現実的な解決に向けて動いていく必要があります。



B 被保険者でなくなったことの確認を求める請求を行う。

被保険者であった離職者は、いつでも被保険者でなくなったことの確認をハローワークに対し、請求することができます。

ハローワークは、確認の請求に基づき被保険者でなくなったことの確認をした場合であって、その者から離職証明書を添えて請求があったときは、離職票を交付しなければならないと規定されています。


つまり、ハローワークに対し、「被保険者でなくなったことの確認請求」を行うことにより、

「職権で離職票を出してもらうおう」というのが、この方法の意味するところです。

また、規定には、離職証明書を添えて請求があった場合と記載されていますが、現実には、離職証明書を添付しなくても、離職票を出してもらうことが可能な場合があります。

どのような場合かと言いますと、

離職証明書自体が手に入らない場合です。

何故なら、離職証明書というものは、労働者からの請求により、事業主が労働者に対して交付するものだからです。

「離職票を出さない会社が、離職証明者なら交付しますよ」ということにはなりませんね?


ですので、こういた事情がある場合には、ハローワークは、ある程度、柔軟に対応してくれることもあります。

ただし、その場合でも、自身でなるべく離職したことを証明できる証拠書類などを集めておいた方が良いです。(本当に離職していることをハローワークに証明するため。例えば、退職届の写しなど)


また、確認請求を通ししやすくするコツとしては、確認請求を行う前に、内容証明郵便で、離職票と離職証明書についての手続きを行うように会社に催促しておくことです。


これであれば離職証明書が、本当に手に入らないということをハローワークに証明することが出来ますし、

また、この内容証明を送付したこと自体により、会社が離職の手続きを取り始めることも、非常に多いからです。

(この場合には、結果的に確認請求の手続きは行わなくても良いようになりますね。)


とにかく、離職票を出してくれないからと、放置しておいては、受給期間が短くなり、その後の再就職についても、影響を及ぼしてくることがあります。

現在、困っているという人は、上記のような流れを参考にしてみて下さい。

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